歌いながら踊るアカペラは、どんな順番で練習していたのか
歌っている人たちが、同じリズムで踊り始める。声の重なりに体の動きまで加わると、アカペラの舞台の見え方も変わります。ただ、自分たちでやってみるとなれば、歌と振り付けをどう覚えるかが気になりますね。
歌っている人たちが、同じリズムで踊り始める。声の重なりに体の動きまで加わると、アカペラの舞台の見え方も変わります。ただ、自分たちでやってみるとなれば、歌と振り付けをどう覚えるかが気になりますね。
ベイビーブーが2002年にメジャーデビューしたころ、ハモネプのブームが来ていました。声だけで歌うグループに関心が集まるなかで、彼らが選んだのは、楽器を使うボーカルグループとしてのデビューです。メンバーの瀬川忍さんは、ブームが終わった後のことも考えて決めたと振り返っています。
アカペラを始めた人に「どうして始めたの」と聞いたら、何と返ってくるでしょう。では「どうして続けているの」と聞いたら、同じ答えになるでしょうか。2020年8月、AJP学生編集部がこの二つを分けて聞いたアンケートを記事にしています。回答したのは10人です。全体の傾向と呼べる数ではない
大学のサークルは、毎年かならず部員が入れ替わります。四年たてば、一緒に歌ったメンバーは卒業していきます。それでもアメリカの大学には、創立から半世紀ほど活動を続けているアカペラグループがあります。今回は、ロチェスター大学とスタンフォード大学の二つのグループが公式ページに書いている内
2020年のアカペラの記録を読むと、歌えなくなった時間の中にも、説明会や講習会、演奏を届ける工夫が残っています。会場に集まり、隣の人の声を聴きながら歌う。そのいつもの活動が難しくなったとき、人は何を続けようとしたのでしょう。今回は、当時生まれた九州のサークルと、オンラインの大会、
音楽について学ぶ集まりと聞くと、講演を聴いたり、資料を読みながら意見を交わしたりする時間を思い浮かべます。ところが、ハンガリーで開かれたある国際シンポジウムでは、参加者の一日が、毎朝一時間の合唱練習から始まりました。音楽を教える人や研究する人たちが、自分の声を出し、周りと音程を整
練習用の楽譜を開いて、音符の名前は言えるのに、いざ声にすると次の音が分からない。そんなときは、自分のパートの中で音がどう動くか、歌いながら確かめるところから始めてみてください。楽譜を読むことと、声を出すことをつなげる練習です。
大会の結果を見たあと、「ハーモニーがきれいだった」「歌がうまかった」と感想を話すことがあります。その言葉と、審査で付いた点数は、どんなふうにつながっているのでしょう。採点表を開くと、同じ演奏をいくつかの項目に分けて見ている例が見つかります。
好きな曲を、仲間の声で歌える形にする。アカペラの編曲には、そんな楽しみがあります。文化祭に向けて初めて組んだバンドでも、サークルに入ったばかりでも、自分たちのための1曲を作れたらうれしいですよね。ただ、いざ始めると、曲を選ぶことと、最後まで形にすることの間には、いろいろな作業が待
転勤が決まったり、家族が増えたり、暮らす場所が変わったり。歌うことが好きでも、生活の変化で今までのように集まれなくなる日はあります。そんなとき、グループは続けられないのでしょうか。