大学のアカペラサークルは、卒業した人とどうつながっているのか
大学のサークルは、毎年かならず部員が入れ替わります。四年たてば、一緒に歌ったメンバーは卒業していきます。それでもアメリカの大学には、創立から半世紀ほど活動を続けているアカペラグループがあります。今回は、ロチェスター大学とスタンフォード大学の二つのグループが公式ページに書いている内
大学のサークルは、毎年かならず部員が入れ替わります。四年たてば、一緒に歌ったメンバーは卒業していきます。それでもアメリカの大学には、創立から半世紀ほど活動を続けているアカペラグループがあります。今回は、ロチェスター大学とスタンフォード大学の二つのグループが公式ページに書いている内
2020年のアカペラの記録を読むと、歌えなくなった時間の中にも、説明会や講習会、演奏を届ける工夫が残っています。会場に集まり、隣の人の声を聴きながら歌う。そのいつもの活動が難しくなったとき、人は何を続けようとしたのでしょう。今回は、当時生まれた九州のサークルと、オンラインの大会、
音楽について学ぶ集まりと聞くと、講演を聴いたり、資料を読みながら意見を交わしたりする時間を思い浮かべます。ところが、ハンガリーで開かれたある国際シンポジウムでは、参加者の一日が、毎朝一時間の合唱練習から始まりました。音楽を教える人や研究する人たちが、自分の声を出し、周りと音程を整
練習用の楽譜を開いて、音符の名前は言えるのに、いざ声にすると次の音が分からない。そんなときは、自分のパートの中で音がどう動くか、歌いながら確かめるところから始めてみてください。楽譜を読むことと、声を出すことをつなげる練習です。
10月17日(土)21時放送。学校の公式発表と、初めて声を重ねる人のための案内をまとめました。
大会の結果を見たあと、「ハーモニーがきれいだった」「歌がうまかった」と感想を話すことがあります。その言葉と、審査で付いた点数は、どんなふうにつながっているのでしょう。採点表を開くと、同じ演奏をいくつかの項目に分けて見ている例が見つかります。
好きな曲を、仲間の声で歌える形にする。アカペラの編曲には、そんな楽しみがあります。文化祭に向けて初めて組んだバンドでも、サークルに入ったばかりでも、自分たちのための1曲を作れたらうれしいですよね。ただ、いざ始めると、曲を選ぶことと、最後まで形にすることの間には、いろいろな作業が待
大会の決勝を見て、「このままでは勝てない」と感じることがあります。そこで、いつもの練習を増やすのか、曲を変えるのか。それとも、グループの見せ方から考え直すのか。明治大学SoundArtsの同期バンド「あまがさ」は、アカスピの決勝を見た後、バラードから演歌へと歌う方向を変えました。
転勤が決まったり、家族が増えたり、暮らす場所が変わったり。歌うことが好きでも、生活の変化で今までのように集まれなくなる日はあります。そんなとき、グループは続けられないのでしょうか。
大会の結果を見ていると、「審査員が選んだ一位」と「客席が一番盛り上がったグループ」が違うことがあります。どちらかが間違っているのでしょうか。それとも、違う賞があるのには理由があるのでしょうか。