ハモネプの審査員に、RAG FAIRの名前があるのはなぜ?
ハモネプの昔の番組紹介を読むと、歌うグループだけでなく、審査員の欄にも見覚えのある名前が出てきます。2002年の紹介では、番組が生んだスターとしてRAG FAIRが登場します。それから2013年の紹介を見ると、RAG FAIRは審査員の欄に載っています。歌を披露する人として紹介さ
ハモネプの昔の番組紹介を読むと、歌うグループだけでなく、審査員の欄にも見覚えのある名前が出てきます。2002年の紹介では、番組が生んだスターとしてRAG FAIRが登場します。それから2013年の紹介を見ると、RAG FAIRは審査員の欄に載っています。歌を披露する人として紹介さ
アカペラの大会では、歌がうまければ優勝する。そう考えると、練習で気にするのは音程や歌声が中心になるかもしれません。大学生のアカペラ大会ICCA(アイシーシーエー)を運営するヴァーシティ・ヴォーカルズの審査説明には、歌に加えて、見せ方や審査員による順位の評価も書かれています。大会を
アカペラの中でドラムのような音を出す人を、ボイパ担当と呼ぶ。ひとりで多彩な音を組み合わせて演奏する人を、ビートボクサーと呼ぶ。どちらも口で打楽器の音を出していると、同じ意味の呼び方に見えます。2019年に発表された河本洋一さんの論文では、使う音の似ている部分と、言葉が表す範囲の違
学園祭に向けて集まったバンドが、その公演を終えてからも一緒に歌い続ける。東京大学のアカペラサークルLaVoceに所属していたLimerick(リメリック)も、そんな始まりでした。2021年のインタビューで語られたのは、最初からデビューを計画していたグループの話ではありません。歌っ
九州大学のアカペラサークル、HarmoQ(ハモQ)が生まれたのは2009年4月です。翌年の大学広報誌には、集まったメンバーの中にアカペラ経験者が一人もいなかった、と部長が話すインタビューが載っています。
全日本アカペラ連盟という名前を見たら、まず何をしている団体なのかを知りたくなりますね。一般社団法人全日本アカペラ連盟、略してAJAAは、2018年に設立されました。目標として掲げているのは、日本のアカペラの発展と拡大。そして「全国のどこでもいつでもアカペラを歌いたい人が歌うことの
アカペラの魅力を話すとき、「声だけで歌うところが好き」という言葉が出てきます。声の重なりが心地よい、歌っている人との距離を近く感じる。そんな感想のそばに、歌声が曲を知る手がかりになった研究もあります。
歌っている人たちが、同じリズムで踊り始める。声の重なりに体の動きまで加わると、アカペラの舞台の見え方も変わります。ただ、自分たちでやってみるとなれば、歌と振り付けをどう覚えるかが気になりますね。
ベイビーブーが2002年にメジャーデビューしたころ、ハモネプのブームが来ていました。声だけで歌うグループに関心が集まるなかで、彼らが選んだのは、楽器を使うボーカルグループとしてのデビューです。メンバーの瀬川忍さんは、ブームが終わった後のことも考えて決めたと振り返っています。
アカペラを始めた人に「どうして始めたの」と聞いたら、何と返ってくるでしょう。では「どうして続けているの」と聞いたら、同じ答えになるでしょうか。2020年8月、AJP学生編集部がこの二つを分けて聞いたアンケートを記事にしています。回答したのは10人です。全体の傾向と呼べる数ではない